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研究部会 活動記録

2007年度 研究部会

テーマ:ことばと音

第1回研究部会
日時 5月27日(日)14:00-17:00
場所 桜美林大学 PFC
内容 読書会
テキスト 窪薗晴夫.1998『音声学・音韻論−日英語対照による英語学演習シリーズ1』
発表者 福島美枝、三好似知子、我妻明子、松久保暁子、井村猛
コーディネータ 松久保 暁子
第2回研究部会
日時 10月21日(日)13:00-17:00
場所 桜美林大学大学院 新宿第2キャンパス(新宿農協会館7階)
内容 研究発表
発表者
  1. 三好以知子「フランス語と対比して見る英語音声の特徴について」
  2. 藤上隆治「英語音声の特徴を踏まえ、日本人が英語を学ぶ際の音声的な注意点、効果的な音声教育について」
  3. 松久保暁子「音声環境から捉えた英語音声の変化と特徴について」
  4. 小池一夫「英語音声の変遷と語形および綴りについて」
コーディネータ 小池一夫
第3回研究部会
日時 12月16日(日)14:00-17:00
場所 桜美林大学大学院 新宿第2キャンパス
内容 研究発表 テーマ「音声(発音)教育に関する今後の展望」
発表者
  1. 中学の部 粕谷尚史
  2. 高等学校の部 鈴木千貴、 井村猛
  3. 大学の部 小川直樹
コーディネータ 諸江哲男
第4回研究部会
日時 3月23日(日)14:00-17:00
場所 桜美林大学PFC
内容 LEORNIAN 査読合評会
コーディネータ 山岡 洋

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2008年度 研究部会

テーマ:「日英語を始めとする言語の違いを考える」

第1回研究部会
日時 6月1日(日)14:00-17:00
場所 桜美林大学PFC
内容 読書会
テキスト 吉田和彦 『比較言語学の視点 ─テキストの読解と分析─』
コーディネータ 森 秀夫
第2回研究部会
日時 7月13日(日)14:00-16:30
場所 玉川大学 研究棟
内容 研修報告「英国バーミンガム大学での研修報告:コーパス言語学の動向と談話分析について」飯村龍一
コーディネータ 山岡 洋
第3回研究部会
日時 10月19日(日)14:00-17:00
場所 玉川大学 研究棟
内容 ワークショップ「比較言語学を通して」
発表者
  1. 森秀夫 「聖書ヘブライ語によるドイツ語と日本語」
  2. 山崎良介 「『ハールツ紀行』と伊豆の踊子」の共通テーマ」
  3. 古田茂 「新約聖書に見るイギリス英語とアメリカ英語」
コーディネータ 古田 茂
第4回研究部会
日時 12月14日(日)14:00-17:00
場所 玉川大学 研究棟
内容 シンポジウム『日英両言語の特性と言語教育について考える』
講師 我妻明子 「日英語の相違―文法レベルから考察」
飯村龍一 「技術英語における日英語の特徴―主語と主題を中心に―」
藤上隆冶 「日英語の語用比較 ―ビジネスの観点から―
コーディネータ 飯村龍一
第5回研究部会
日時 3月22日(日)14:00-18:30
場所 玉川大学 研究棟
内容 LEORNIAN 査読合評会
コーディネータ 山岡 洋

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2009年度 研究部会

テーマ:「文型」

第1回研究部会
日時 5月24日(日)14:00-17:00
場所 玉川大学 研究棟
内容 読書会
テキスト 安藤貞雄 『英語の文型』
発表者 長瀬俊久、井村猛、我妻明子 、山岡洋
コーディネータ 外山徹
第2回研究部会
日時 7月5日(日)14:00-17:00
場所 玉川大学 研究棟
内容 読書会
テキスト 安藤貞雄 『英語の文型』
発表者 諸江哲男、飯村龍一、外山徹、工藤俊
コーディネータ 工藤俊
第3回研究部会
日時 10月18日(日)14:00-17:00
場所 玉川大学 研究棟
内容 ワークショップ
発表者
  1. 天野暁子 「理系的英語教育から体育的英語教育へ」
  2. 長瀬俊久 「英語授業の問題点と工夫」
コーディネータ 木原文子
第4回研究部会
日時 12月13日(日)14:00-17:00
場所 玉川大学 研究棟
内容 シンポジウム「実践と理論の融合 -文型-」
講師
  1. 実践編①(reading, listening指導から見た文型指導)古田茂
  2. 実践編②(writing, speaking指導から見た文型指導)鈴木千貴
  3. 理論編①(実践編①への解決策,改善策の提案)山岡洋
  4. 理論編②(実践編②への解決策,改善策の提案)飯村龍一
コーディネータ 松久保暁子
第5回研究部会
日時 3月7日(日)14:00-17:00
場所 玉川大学 研究棟
内容 LEORNIAN 査読合評会
コーディネータ 山岡洋

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2010年度 研究部会

テーマ:「日本の英語教育の問題点」

第1回研究部会
日時 5月23日(日)14:00-17:00
場所 玉川大学 研究棟
内容 読書会
テキスト 八木克正 『世界に通用しない英語 —あなたの教室英語,大丈夫?』
発表者 鈴木将道、大越孝一郎、山岡洋、長瀬俊久
コーディネータ 鈴木和帆
第2回研究部会
日時 7月24日(日)13:00-18:00
場所 玉川大学 研究棟
内容 読書会
テキスト 八木克正 『世界に通用しない英語 —あなたの教室英語,大丈夫?』
発表者 大澤美穂子、井村猛
コーディネータ 藤上隆治
第3回研究部会
日時 10月17日(日)14:00-17:00
場所 玉川大学 研究棟
内容 ワークショップ「日本の英語教育の問題点」
発表者
  1. 多田るみ子「私が感じてきた英語教育の問題点」
  2. 鈴木将道 「willの指導法について」
  3. 山岡洋 「いくつかの問題提起」
コーディネータ 山岡 洋
第4回研究部会
日時 12月12日(日)14:00-17:00
場所 玉川大学 研究棟
内容 シンポジウム「教科書を語る」
発表者 津波佳典、外山徹、長瀬俊久
コーディネータ 長瀬俊久
第5回研究部会
日時 3月6日(日)14:00-17:00
場所 玉川大学 研究棟
内容 LEORNIAN 査読合評会
コーディネータ 山岡 洋

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2011年度 研究部会

第1回研究部会
日時 5月29日(日)14:00-17:00
場所 玉川大学 研究棟
内容 今後の研究部会のあり方について
コーディネータ 山岡 洋
第2回研究部会
日時 7月24日(日)13:00-18:00
場所 桜美林大学PFC
内容 グループごとの進捗状況の報告および講演会
講演会 小池一夫「研究者として我が身を振り返って」
コーディネータ 山岡 洋
第3回研究部会
日時 10月16日(日)14:00-17:00
場所 桜美林大学四谷キャンパス
内容 読書会
テキスト 久野暲『談話の文法』(語学グループ)
発表者 天野暁子、佐藤健児、藤上隆治、我妻明子、工藤俊、松久保暁子
コーディネータ 山岡 洋
第4回研究部会
日時 12月11日(日)12:50-16:40
場所 桜美林大学四谷キャンパス
内容 読書会
テキスト 今井隆夫『イメージで捉える感覚英文法』(教育グループ)
斎藤兆史『英語の作法』(文学グループ)
発表者 (教育グループ)我妻明子、長瀬俊久、鈴木将道、工藤俊
発表者 (文学グループ)天野暁子、原田美知子、松田麻利子、古田茂
コーディネータ (教育グループ)長瀬俊久
コーディネータ (文学グループ)天野暁子
第5回研究部会
日時 3月4日(日)13:00-16:00
場所 桜美林大学四谷キャンパス
内容 LEORNIAN 査読合評会
コーディネーター 山岡 洋

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2012年度 研究部会

第1回研究部会
日時 5月27日(日)13:00-17:00
場所 玉川大学 研究棟
内容 2011年度研究部会のあり方と方向性について考える
読書会及び2012年度研究部会活動予定報告
読書会
テキスト 久野暲・高見健一『謎解き英文法 文の意味』
発表者 笹岡修、福島美枝、我妻明子
コ―ディネータ 工藤 俊
第2回研究部会
日時 7月29日(日)13:00-16:00
場所 玉川大学 研究棟
内容 文学グループによる発表
発表者 古田 茂
「ロアルド・ダールの文体的特徴の一考察 ― “The Wonderful Story of Henry Sugar” の場合―」
テキスト (訳註付)ロアルド・ダール作、小野 章 訳註『ヘンリー・シュガ―のワクワクする話』評論社 英文世界名作シリーズ C-21 (Masterpieces For Young People) 1991年
発表に対する批評 天野暁子・原田美知子・松田 麻利子
全体討論会
コ―ディネータ 天野暁子
第3回研究部会
日時 10月14日(日)14:00-17:00
場所 桜美林大学四谷キャンパス
コーディネータ 松久保暁子
内容 ワークショップ、研究発表
第一部:ワークショップ「コーパス入門講座」 (講師 飯村龍一)
「汎用的な英語コーパス分
析ツールの使用方法と分析機能を中心に」
第二部:研究発表 井村猛 「TIME誌に見られる時事英語の研究」
大澤美穂子 「中学校英語における5文型指導の再考」
第4回研究部会
日時 12月9日(日)14:00-17:00
場所 玉川大学 研究棟
内容 書籍紹介及び研究経過報告
長瀬俊久・鈴木将道「学習文法における文型の扱いについて」(語学グループ)
飯村 龍一「英語学習者コーパスの紹介と動向について」
第5回研究部会
日時 3月3日(日)14:00-17:00
場所 玉川大学 研究棟
内容 LEORNIAN 査読合評会
コーディネータ 山岡 洋

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2013年度 研究部会

第1回研究部会
日時 5月26日(日)13:00-17:00
場所 玉川大学 研究棟
内容
  1. 各研究グループ打合せ
  2. 各研究グループ報告
  3. 今年度研究部会担当/内容等の検討
  4. その他
第2回研究部会
日時 9月1日(日)13:00-16:00
場所 玉川大学 研究棟
内容 研究経過報告
・語学グループ
飯村龍一 「ビジネスリーダーのディスコース研究―シャープの液晶テレビ戦略の事例研究」
・教育グループ
長瀬俊久 「文法用語が及ぼす言語学習への影響 「未来」の場合」
第3回研究部会
日時 10月6日(日)14:00-17:00
場所 玉川大学 研究棟
内容 研究経過報告
・語学グループ
我妻明子「ゼロ派生とその意味について」
・教育グループ
鈴木将道「助動詞canの説明用法に関する考察」
・文学グループ
天野暁子 「「西部巡回裁判の途上で」"On the Western Circuit"-手紙による虚構と文体との関係性-」
第4回研究部会
日時 1月26日(日)14:00-17:00
場所 玉川大学 研究棟
内容 研究経過報告
・語学グループ
飯村龍一 「機能言語学における談話意味論からみるモダリティ概念について -日英語の例から-」
講 演 桜美林大学副学長 小池一夫 「英語を教え 英語に学ぶ」
第5回研究部会
日時 3月2日(日)14:00-17:00
場所 玉川大学 研究棟
内容 懐化学院 張玲先生 講演「中国における英語教育事情」
張玲先生との懇談
「日本の現職の中高教員の英語の訓練の制度ないし体制」、「中高の英語教材と英語の授業の実態」情報提供

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2015年度 研究部会

第1回研究部会
日時 5月24日(日)
場所 玉川大学
内容 読書会(語学部門)
山岡洋著『新英文法概説』
第2回研究部会
日時 7月26日(日)
場所 玉川大学
内容 LEORNIAN 19号 合評会
第3回研究部会
日時 10月25日(日)
場所 玉川大学
内容 講義・読書会
講義
山岡洋『新英文法概説』「5文型の問題点」「内向の数に基づく文型」
読書会
(教育部門)小池生夫編著『提言 日本の英語教育 ガラパゴスからの脱出』
第4回研究部会
日時 12月13日(日)
場所 玉川大学
内容 読書会(語学部門)山岡洋著『新英文法概説』
第5回研究部会
日時 3月6日(日)
場所 玉川大学
内容 読書会
(教育部門)小池生夫編著『提言 日本の英語教育 ガラパゴスからの脱出』

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2016年度 研究部会

第1回研究部会
日時 5月22日(日)
場所 玉川大学
内容 LEORNIAN 20号 の査読・今年度の活動計画の話し合い
第2回研究部会
日時 10月2日(日)
場所 玉川大学
内容 研究発表・ディスカッション 発表者:飯村龍一(玉川大学)
  「経営学専門書に関する語彙文法分析-専門教育と英語教育との融合を目指して」
発表者:松久保暁子(桜美林大学)
  「中学校英語検定教科書で扱われている基本動詞の語義分析」
ディスカッション・テーマ
  「英語の指導法に関して」
第3回研究部会
日時 12月4日(日)
場所 玉川大学
内容 研究発表
発表者:矢ケ崎邦彦(浦和実業学園高等学校)
  「第二言語習得法を応用したCLILの指導法」
発表者:山岡洋(桜美林大学)
  「修飾を考える」
第4回研究部会
日時 3月5日(日)
場所 玉川大学
内容 LEORNIAN 21号 の査読 査読合評会
コーディネータ 山岡 洋

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